四街道市議会 2020-09-16 09月16日-08号
その中で、過去の、会計調査より6,000万円以上の使途不明金が確認され、組合は大谷総合都市計画事務所を業務上横領罪で告訴するとともに、県に業務是正計画を提出しました。現在組合員や地権者は150名を超え、固定資産税を納税しながらも、仮換地であるために土地所有権を明確化できずにいます。このような不利益を解消し、事業を完了させるためにも、特定調停の申立てがなされ、本年6月に受理されました。
その中で、過去の、会計調査より6,000万円以上の使途不明金が確認され、組合は大谷総合都市計画事務所を業務上横領罪で告訴するとともに、県に業務是正計画を提出しました。現在組合員や地権者は150名を超え、固定資産税を納税しながらも、仮換地であるために土地所有権を明確化できずにいます。このような不利益を解消し、事業を完了させるためにも、特定調停の申立てがなされ、本年6月に受理されました。
(2)、高花6丁目西自治会会計調査会が指摘する、これはちなみに自治会の中に自治会として設けた調査会ですけれども、「預金不正引き出し」に関する問題点について。①、齋藤光彦前議員による「預金不正引き出し」の事実の有無、金額など。これ預金不正引き出しの問題というのは、これは募金とも密接関連なのです。
補助金問題という形でどんどん問題が拡大の様相を見せていて、まず改めて聞きますけれども、自治会自身が、自治会の会計調査会という組織内組織が、齋藤市議は募金以外にも一般会計から理由がないお金をたくさん引き出していると。その一部は船穂中学校にも渡っているというような結果が出ているわけです。
平成15年から平成19年の需用費、いわゆる消耗品関係の不適正処理額は29億8,000万円、45.9パーセント、さらに平成20年度会計調査、需用費以外の科目で追加調査した結果、累計で32億円を超えるということがわかった、こういう状態があったということなんですが、これについてはどのようにお考えでしょうか。県庁のことですが。 ○議長(杉山治男君) 林田総務部長。
陳情者も参加しております瓶再使用ネットワークでも、2000年、2001年度に廃棄物会計調査を行って、行政によるリサイクル処理費用の実態を明らかにしようとしております。2001年には、政令指定都市6市を含む161自治体の参加で報告書が作成されました。これです。松戸市も2000年、2001年と、この廃棄物会計の調査に協力しております。
今後は教育委員会内に3つの会計調査団を組織し、市内すべての学校を訪問し、会計実態調査をしているところでございます。したがいまして、現在においては、100%とは言えませんが、会計管理が十分なされていると考えております。
今後は教育委員会内に3つの会計調査団を組織し、市内すべての学校を訪問し、会計実態調査をしているところでございます。したがいまして、現在においては、100%とは言えませんが、会計管理が十分なされていると考えております。